-
6月の手術を受けられた方の声を掲載しました。
2018.07.01
-
★第16回日本ヘルニア学会学術集会(札幌)に参加しました。https://www.suzukaclinic.jp/blog/2018/06/16-1-611875.html 第16回日本ヘルニア学会学術集会(札幌)に参加しました。
2018.06.29
-
★第112回近畿肛門疾患研究会に参加しました。https://www.suzukaclinic.jp/blog/2018/06/112-611883.html 第112回近畿肛門疾患研究会に参加しました。【「どう教える、どう教わりたい」というようなテーマで、教育の話題でした。その中で、親子二代で手術を行われている先生からの発表で、山本五十六の「やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ」は有名ですが、更に、「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」と続くのだとしりました。また同年代の女医の先生からの研鑽の話題は、当時の自分と重なるものがあり共感しました。】
2018.06.16
-
6/15 https://www.suzukaclinic.jp/blog/2018/06/38-1-607178.html 第38回日本静脈学会総会(横須賀)に参加しました。【①大腿部(Dodd)穿通枝、②前副伏在静脈、③再疎通、④血管新生、(⑤小伏在静脈部) などが静脈瘤術後再発の原因となりうる事などが話題となっていました。また静脈瘤の麻酔に、伝達ブロックを行うなども話題があり、当院でも既に、大腿神経ブロック・大伏在神経ブロックは施行しており、更に、静脈麻酔の鎮静も併せて行っています。(マスクなど吸入麻酔は使用しませんので、会話しながらでも可能です)】
2018.06.16
-
休診のお知らせ:6/14・15 と 6/27午後~6/30迄、及び7/11は学会出張でお休みです。
2018.06.13
-
★6/9 https://www.suzukaclinic.jp/blog/2018/06/14jsssa-606103.html 第14回日本短期滞在外科手術研究会学術総会(JSSSA)へ参加してまいりました。【福岡にて、鼡径ヘルニア、下肢静脈瘤、痔の日帰り手術を行っているクリニックや病院の医師、看護師などが集まる会でした。TiLENEメッシュを用いた臍ヘルニアでの圧迫固定法、接遇では、視覚、聴覚、言語にうったえ、笑顔、目線、会話の大切さなど再確認できました。】
2018.06.11
-
厚生労働省「医療広告ガイドライン」にて「手術を受けられた方の声」を直しました。
2018.06.03
-
https://www.suzukaclinic.jp/blog/2018/05/42-602671.html 第42回六甲肛門疾患研究会へ参加して参りました。【今回のテーマは『痔核治療』でした。術後出血の対応として、①注腸用ダブルバルーンを肛門内へ注入し一晩圧迫固定との意見が大変参考になりました。他に、②大きくかけて、かがり縫い、③PAO(フェノール・アーモンドオイル)や④エピネフリン含有キシロカイン注入、⑤ビスマス製剤塗布など参考になりました。】
2018.05.28
-
★4/7 https://www.suzukaclinic.jp/blog/2018/04/118-1-588760.html 第118回 日本外科学会定期学術集会に参加してまいりました。【鼠径ヘルニア術後の再発、再々発の検討では、①BMI高値、②内鼡径ヘルニア、、③両側鼡径ヘルニア、④再発症例 が再発率を上げる因子で注意との事でした。また、術後慢性疼痛を減らす取り組みや、術前の腹臥位CT検査の有用性の報告でした。また昼のランチョンセミナーでは、東京慈恵医大外科 三澤先生からの『層をまたぐ新術式ONSTEP法』がありありました。こを術式は、手技が簡便で、手術時間も短縮されるとこ事で、特に内鼡径ヘルニアに有効かと感じました。】
2018.04.09
-
https://www.suzukaclinic.jp/blog/2018/04/62-1-586668.html 第62回 東海肛門疾患懇談会 に出席してまいりました。【【血栓性外痔核と皮垂の治療】のテーマでした。血栓性外痔核は、普通、保存的治療。腫脹、疼痛、出血がひどければ、外科的治療ですが、その中でもバイポーラ・メッチェンでの切離が参考になしました。】
2018.03.31
新着情報
CATEGORYカテゴリー
TAGタグ
RECENT POSTS最近の投稿
ARCHIVE月別アーカイブ
-
2024年 (12)
-
2023年 (13)
-
2022年 (14)
-
2021年 (16)
-
2020年 (17)
-
2019年 (27)
-
2018年 (25)